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急性ストレス障害─共感的にいきましょう!

朝青龍関が急性ストレス障害と診断されたようですね。恐らく直接の原因としては今回のサッカー問題が挙げられるでしょうから、急性ストレス障害といってよいのでしょう。しかしながら、「急性」なもののみが原因かというと、そうではないのが今回のケースなのではないでしょうか。

急性ストレス障害であれば、通常、本人に理解・共感を示しながらの対話が有効です。なので、高砂親方が朝青龍関に会いに行くこと自体はプラスでしょう。しかしながらニュースや記事の内容から察するに、高砂親方は、いかに朝青龍関を記者会見に出させるか、あるいは、いかに国内での治療に専念させるかを目的として話をしに行ってらっしゃる様子ですので、朝青龍関のメンタル面の回復という点からすると、非常にマイナスの印象を受けます。

朝青龍関自身の過去を振り返るならば、確かに数々の問題行動を起こしていて、バッシングされるのはやむを得ません。そして恐らく、高砂親方の説得において「責任」という言葉が多用されているのではないでしょうか。これでは朝青龍関自身にますますプレッシャーがかかってしまい、急性ストレス障害からの回復がとっても遅くなってしまう、そんな印象を受けるのです。

朝青龍関のイメージとしては、強気でわがままなどというのが一般的なのものなのではないでしょうか。そして、強気なタイプというのは、案外自分の繊細な部分を表に出すことが苦手な場合が結構多いのです。朝青龍関の場合も、それに当てはまるような気がします。実際、普段の強気な態度とは裏腹な繊細さが垣間見える様子が、下にリンクしました記事の中にも載っています。

例えば、横綱になり立ての時の円形脱毛症。横綱としてのプレッシャーが原因であるのは容易に想像できます。あるいは朝青龍関本人の言葉「一人横綱の苦労が分かるのか」などなど…相撲界において横綱は頂点。かつ外国出身力士ということであれば相当なプレッシャーが掛かるのは間違いありません。そして当然、横綱というのは強いイメージを持っていなければなりません。もともと強気である朝青龍関は、自らの気質および横綱という立場がもたらす強制によって、自らが持つ繊細な面を表現することが出来ない状態が、しばらくの間ずっと続いていたのではないでしょうか。そして、今回の急性ストレス障害をきっかけに、今まで溜まっていたものが噴き出したようにも思われます。

この間投稿しました慢性疲労症候群の場合もそうなのですが、急性なストレスが原因となって、今まで溜まっていたストレスがどっと表に現れてくることがあります。朝青龍関自身、急性ストレス障害による抑うつ状態ということで、蓄積されてきたストレスも踏まえ治療に専念した方がよいのではないでしょうか。抑鬱であれば、恐らく判断を下すこと自体が大きなストレスになるはず。置かれた状況を考えればやむを得ないとはいえ、相撲協会が朝青龍関に今後の進退についての判断をせっつくのは逆効果でしょうし、急な記者会見もあまりよくないでしょう。医師の監督の下治療に専念し、ひと月もしくはふた月後位に回復した姿を見せてくれるのが、朝青龍関にとっても相撲協会にとっても良い結果をもたらすのではないかと私は考えます。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000018-mai-spo
posted by メンタルヘルス? | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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