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教員のメンタルヘルス

「教員の『心の病』過去最多」との記事がありました。やっぱりなぁという納得の内容です。

メンタルヘルスの観点からして教員という仕事はなかなかハードなもののようです。

平日は勿論授業。そして休日であっても顧問となった部活によっては出勤しなければなりません。知り合いの高校教員で体育系の部活の顧問をしている人がいるのですが、休日は勿論部活、学校の長期休暇シーズンには大会が目白押し。そんなわけで二年間丸々一日休んだことはほぼないとか…多忙はストレスが溜まる一大要因ですよね。

何より大変なのは人間関係ではないでしょうか。まずは生徒との関係。担任となれば当然クラスをまとめねばなりません。しかしながらこれがとんでもなく大変な作業。生徒と上手く関わることができる教員であれば、苦労はしてもそれ以上のものを得る─つまり生徒との信頼関係を築けるのでしょうが、これは想像以上に大変でストレスの溜まることだと思います。あるいはまた、荒れている学校などに勤務されている先生は、生徒が怖いといって関わることができない方もいらっしゃるとか。

保護者との関係もまた大変でしょう。クラスの行事等本来生徒間で決める事柄に保護者が口を出す、保護者が教育現場を無視して教員側に無理難題を押し付ける、あるいは些細なことで裁判を起こすような保護者までいるそうです…教員と保護者は生徒を仲介とした関係ですので、対応の仕方にも独特の難しさがあるのではないでしょうか。

このように見てきますと、教員という仕事は多大にストレスの溜まる職業であるのがお分かりいただけるでしょう。

適度なストレスならよいですが、ストレスが溜まりすぎると当然メンタルヘルスのバランスが崩れてしまいます。私見ながら、私の知っている教員の方はきちっとしている方が多い─言い換えるならば融通が利かず細かいことにこだわるタイプの人が多いように思われます。だとすると、教員のメンタルヘルスを改善するには、制度や職業上の本質的な部分云々より(勿論以上も大変重要なことですが)、本人のストレス発散法を開発させて、ストレスを溜めさせない教育を行うことが何より必要なのではないかと思います。敢えて型破りな先生を配属し、学校全体に刺激を与えてもらうのもイイかもしれませんね。

最後に…

過度なストレスは人間の自己コントロール力を弱らせます。わいせつ行為や飲酒運転など教員による不祥事が頻繁に報道されますが、教員がストレスを上手く処理できるようになれば、教員による不祥事も当然減ることになるでしょう。

記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000937-san-soci

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職場のメンタルヘルス

「メンタルヘルスと自己実現」で述べましたように、欲求には様々な段階があります。

マズローの欲求段階説では、

<生理的欲求>
   ↓
<安全の欲求>
   ↓
<所属・愛の欲求>
   ↓
<承認欲求>
   ↓
<自己実現>

の順番で、上にある欲求がある程度満たされてから次の欲求が生じるとされます。「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」とはマズローの言葉ですが、自己実現は人間に備わる根本的な欲求というわけですね。

さて職場のメンタルヘルスという観点から、欲求段階説を見てみましょう。

過労死という言葉がブームになった頃から、職場環境の改善に取り組む企業は多くなってきたようですが、マズローの欲求段階説と照らし合わせてみるとどうなるでしょう。

まず生理的欲求ですが、休憩時間をきちんと取れる環境や冷暖房設備を整えることなどが、職場における生理的欲求を満たす要素となるでしょう。

安全の欲求を満たすには、やはり会社の経営がしっかりしていることが一番でしょうか。

所属・愛の欲求を満たすとは、職場における人間関係がうまくいくということでしょう。

承認欲求については、本人の功績に見合った地位や報酬が与えられるような組織であれば、満たされることができるのではないでしょうか。

このように見てきますと、職場環境において上の四つは満たすことが不可能なものではないようです。

職場のメンタルヘルスで問題となるのは、職場での人間関係・職場そのものへの不満(勤務時間や報酬など)が多いようですが、それらは上の四つに含まれる問題で改善の余地があります。

ところが自己実現となるとどうでしょう。

自己実現のキーワードとして創造性や心理的自由を挙げることが出来ます。ところで、会社組織には当然秩序があるわけで、本人が創造性を発揮しようとしてもなかなか難しい側面があります。この創造性を発揮しようとする欲求がメンタルヘルスのバランスを崩す要因となっていたとするならば、これは職場だけでは如何ともしがたい場合が多々あるかもしれません。

個々の社員のメンタルヘルスのバランスを取るために会社組織の秩序を崩すのは現実的ではありません。さりとて、環境が変わらないのならば、その職場でメンタルヘルスのバランスを崩した人は、症状が悪化するだけかもしれません。組織の秩序と個人の創造性、この表面的には対立するような要素のバランスを上手く取らねばなりません。それができてこそ、自己実現ができる企業ということになるのではないでしょうか。

欲求段階説に照らし合わせてみたならば、個人の単なるわがままと自己実現の欲求とを的確に区別し、出来る限り一人ひとりが創造性を発揮出来る環境を作ることが、職場のメンタルヘルスにとって重要なことだといえましょう。

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メンタルヘルスと自己実現

メンタルヘルスのバランスを崩す要因として、過度の欲求の疎外を挙げることが出来るでしょう。

欲求といえばマズロー。以前も触れたかと思いますが、マズローの欲求段階説は古典的理論でありつついまだに説得力を持った話でありましょう。

欲求と一言でいっても色々あります。

眠い時は寝たい…
安定した生活がしたい…
友達を増やしたい…
皆に自分の価値を認めてもらいたい…
etc.

そして、マズローの述べる人間最大の欲求は自己実現。

ところで自己実現の欲求を満たすことって、とっても難しいですよね!眠い、のどが渇いた等は自分ではっきりとその欲求を感じることができます。でも自己実現となるとどうでしょう。

眠い時は眠ればいいですし、友達を増やしたければコミュニケーションを重視すればよいかもしれません。でもどうやって自己実現をするのか?好きなことをするなどの答えが出てくるかもしれません。ただし、好きといっても、欲求に色々な質の違うものがあるように様々なレベルのものがあるのではないでしょうか。そのように考えたなら、必ずしも「好き」が自己実現に繋がるともいえないようです。ヒントにはなるでしょうが…

メンタルヘルス関連の新聞記事で自己実現について触れられていたのを見て、今回このような話をしているのですが、自己実現の話は、何もメンタルヘルスのバランスを崩している人のみの問題ではありません。

自己実現の欲求…

おそらく、ほとんどの人が自らの奥深くに持っている欲求なのでしょう。そして、自己実現という形ではっきり自覚されているとは限らなくとも、漠然と感じざるを得ない欲求が自己実現の欲求なのではないでしょうか。

そして、これは「自己」実現─実現させるには最終的に自分が頼りというところが難しいですよね。

鬱病や慢性疲労症候群などメンタルヘルスが大きく関わっている症状になりやすい人の特徴として、繊細であることを挙げることが出来るかもしれません。そんな人たちは、繊細であるがゆえに、自らの奥深くにある自己実現の欲求の声に特に反応しやすいのかもしれません。

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